秀吉いわく 小早川編
秀吉いわく
「陪臣で天下をとれそうな者は三人いる」
そうな。
その一人としてあがったのが小早川隆景である。
「ただし、小早川は勇気がない」
とのことですが。
つまり意訳すると「小早川って度胸ないよね」っということである。(微妙に違う)
秀吉は名門離反策として忠臣の家を自分のもとに抱きかかえるようなことをやっていました。
それは秀吉にとって恩義ある毛利に対しても言えることです。
ただし、秀吉は明智討つときとかお世話になっている毛利を離反策だからといってないがしろに出来ず、そのあおりを食ったのは吉川でしたが・・・・・・。
秀吉はその家が抱える忠臣をなくしたかった。
彼らは天下人ではなく家に尽くすため、それでは天下は平定したといわない、と思ったから。でしょうか?
まし毛利は大大名です。
切り崩したくて仕方がないのが本音です。
だから小早川に「俺力あるから、独立してもいけんじゃね? アデュー」と毛利に言ってほしかった。だから伊予も上げた。
けれども五大老に入れても、土地を上げても、小早川はあくまで毛利の家臣として自分を処遇した。
そんな小早川を見ての「勇気ない」の一言だと、言われている。
ちなみに秀吉はそのあと「勇気・大気・智恵が備わってる俺すげー」と続けるので、なんなる自慢話に担がれただけかもしれないのだが。
・・・・・・・・・。
2008年10月 6日|
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